2016年-2015年
一方、下請けだけでなく、自社製品も作りたいと考える町工場を支援しようという企業がある。『enmono(エンモノ)』。人気なのが、『自社製品開発セミナー』だ。計48時間にも及ぶ講義を通して、企画から販売戦略、原価計算に売上予想まで、開発に欠
ワクワクモノづくりで世界が元気に!「zenschool」が目指す、やりたいことを事業にするための授業
クラウドファンディングを活用した中小製造業の自社製品開発手法「マイクロモノづくり」の可能性について
クラウドファンディングを活用した中小製造業の自社製品開発手法「マイクロモノづくり」の可能性について
2014年
Zaim、スクー、enmonoの起業家が語る「仕事のつくり方」。大企業だからこそできる「働き方」の可能性とは?
nbikeの事例で、ゼンモノが記事居掲載されました。(P.52)
zenmonoプロジェクト「アイアンプラネット」プレイヤーの長田工業所の小林さんの取材記事にて、enmonoのこともお話ししていただきました。
地域社会の持続的発展に向けて(86) ワールド・カフェ「人むすびの場」を主宰して ~みんな主役の“対話と創発の場”の可能性~ …高重和枝(株式会社テラ・コーポレーション代表取締役) に取り上げていただきました。
特別企画】 「ベンチャー×モノづくり」新時代へ …36-41 ◎技術力・アイディア・共感でクラウドファンディングのゴールを目指せ!
vol.007/2014.6.25多様化するモノづくりのかたち ~"デジタルモノづくり"時代の事業戦略~ (7)株式会社enmono ~中小企業の夢を実現する、最新、資金と技術の調達術~ 全国の製造業を「縁」でつなぎ、 モノづくりの情熱をカタチに。 前頁では、チタンクリエーター福井を例に地元企業間の連携を取材しましたが、県や地域を超えて、全国のモノづくりの現場をつなげる新しい動きもあります。ここで紹介する株式会社enmono(東京都)は、「ワクワクモノづくりで世界を元気にする!」を経営理念に、クラウドファンディングサイトを立ち上げ、全国各地のモノづくりをサポートしています。モノづくりに特化した同社独自のクラウドファンディング「zenmono(ぜんもの)」について、代表取締役である三木康司氏に伺いました。
雑誌PRESIDENT に6.2号 p104にマイクロモノづくり経営革新講座で製品を企画→zenmonoを活用してクラウドファンディングに成功し→Loftで製品販売にこぎつけたSpLinkの事例が掲載されました。
雑誌PRESIDENT に6.2号 p104にマイクロモノづくり経営革新講座で製品を企画→zenmonoを活用してクラウドファンディングに成功し→Loftで製品販売にこぎつけたSpLinkの事例が掲載されました。
2013年
「日本のコ・クリエーション アワード2013」ベストケーススタディの発表 2013年の先進的・模範的な共創事例を表彰する「日本のコ・クリエーション アワード2013」。 [審査員コメント] ◆投資だけではなく、インキュベーションやバリューチェーン構築という点も見据えた発想が良い。 (小林弘人 株式会社インフォバーン 代表取締役CEO) ◆「クラウドファンディングプラットフォーム」は、すでに米国では多く存在するが、我が国の貴重な経営資源である「零細な町工場」に視点を置いたパイオニア的な実践は極めて有意義。広く定着させるべき活動と考え評価し、支援したい。 (植松豊行 京都造形芸術大学 プロダクトデザイン学科教授・学科長)
月刊「素形材」平成25年12月号 クラウドファンディングの活用によるスマートフォンケースの開発・製造・販売事業/(株)ニットー 藤澤秀行, (株)enmono三木康司
機械設計 2014年1月特別増大号 【特集2】マイクロモノづくりとは,少量のニーズにあわせて,高付加価値,高利潤のモノづくりを行い,自ら販路をつくり,販売までを行うモノづくりのことをいう。これまで自分たちの製品を持ったことのない中小製造業や個人が,自らメーカーになる手法としても注目されている。 特集 2では,特に中小製造業や設計業,あるいは個人でオリジナルな製品を作りたいと願っている人を対象にマイクロモノづくりの概念を紹介するとともに,企画の考え方,協力者やパートナーを得る方法,資金調達の考え方や注意点などを紹介する。
『月刊事業構想』2013年12月号 上場企業100社が狙う新規事業 製品開発に、コストは無用!enmono新規事業創出・育成待ったなしの立場にあるのが、2次・3次のサプライヤーだった町工場などの中小企業だ。しかし、町工場には、多額の投資を行って失敗した過去の経験から、新規事業に二の足を踏んでしまうケースも多い。しかし、大事なのは「お金をかけない」製品開発の実践法だ。
『月刊事業構想』2013年11月号 事業構想会議 国内クラウドファンディング8社比較 2011年春頃から国産のクラウドファンディング事業者が登場し、市場が立ち上がった。2013年9月現在は10社前後の事業者は存在する。国内クラウドファンディングの現況をお伝えする。
オトナの教養 週末の一冊» 著者・コラム紹介 サラリーマンも「脱・下請け」 「マイクロモノづくり」で仕事にワクワクを!『マイクロモノづくりをはじめよう』 三木康司氏・宇都宮茂氏インタビュー2013年09月14日(Sat) 本多カツヒロ (ライター)
2010年~2012年
町工場発 ものづくり革命 2012年12月14日テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』にて『マイクロモノづくり経営革新講座』が取り上げられました。 コンサルティング会社のエンモノが開いている自社製品セミナーには町工場の2代目、3代目経営者が集まる。
『月刊事業構想』2012年11月号 事業構想会議 町工場大革命、下請けから脱皮、B to Cへ 三木康司×加藤木一明×藤沢秀行×石原幸一 日本製造業が停滞する中、とりわけ危機的な状況に置かれるのが1次、2次サプライヤーと呼ばれる中小製造業だ。生き残りへどうすればよいか―。 発想を転換し、自らが技術を活かした最終製品づくりへと進む道もその一つだ。 下請けからの脱皮へと動き始めた若手社長と、そうした若手社長をサポートする「enmono」の三木代表に、一歩を踏み出す発想や実現力について語ってもらった。
代表三木がco-baインタビューに掲載されました。2012年5月27日 ■ お名前、出身地を教えて下さい 三木康司、東京都品川区出身です。 ■ 今までどういう経歴・仕事を経て現在の仕事に繋がっているか教えて下さい コンピュータメーカーの海外営業を経て、製造業支援のネットベンチャー10年を経験しました。最期は役員を務めましたが、経営者として良いところ悪いところを存分に経験しました。そしてネットだけの支援に限界を感じ、クリエーター、町工場とともに、モノづくりを盛り上げることをしてみたいと思い、起業しました。
2012年5月9日NHK「おはよう日本」で弊社代表三木が渋谷で行った発電会議と製造業支援コンサルティングの模様が紹介されました。
2012年4月日刊工業新聞社主張で「中小は自社製品で経営革新」というタイトルで、当社のマイクロモノづくりの取り組みが紹介されました。
ものづくり進化論(日経産業新聞) 大田区の挑戦、SNSで開発力強化 2011/5/17 7:00 大田区の中小企業グループが、東日本大震災を機に防災グッズなどの製品開発に乗り出した。交流サイト(SNS)のフェイスブックなどのソーシャルメディアを駆使し、被災地のボランティアなどの声を聞きながら、ネットで情報交換、製品を煮詰めている。
産業なび様取材記事 ご縁のはじまりは、ツイッター(Twitter)。 ”『働く』人・『働く』場所・『働く』時”をきりとって、残して。(2010年11月11日掲載) 第6回 株式会社enmono : 「マイクロモノづくり」は、ホンモノの救世主となるのか・・・? 「マイクロモノづくり」。 このコトバ、さんなびったーのツイッターTL(タイムライン:フォローしているひとたちのツイート一覧) ではよく見かけるが、一般的に知名度があるかというと、きっとそうではないに違いない。 ググってみると、そうどんぴしゃなページが上位にはこないのだ。 この考え方をガンガンツイートしているのが、株式会社enmonoさん。