どっと混む福井2月例会+セミナー・交流会
どっと混む2月例会のお知らせです★
今年度初めてのセミナーは、スペシャルなメンバーを揃えさせて頂きました! ・グッドデザイン賞をはじめ、今なお様々な賞を受賞しているペーパーグラスの西村さん。 ・クラウドファンディングを利用してアイアンプラネットというテーマパークを現在整備中の長田工業所の小林さん。 ・ものづくり系クラウドファンディング事業「enmono」の三木さん。 の3人を迎えたパネルディスカッションの行う予定です。
ペーパーグラスの商品開発秘話やプロモーション、ラインスタンプからクラウドファンディングを使った発信(今年のどっと混む福井のテーマは”発信力”です!)まで、このセッションは見逃すのはもったいない!是非是非ご参加くださいませー
日 時:2015-02-12(木)14:00 - 17:30 会 場:福井県産業情報センター 2階会議室AB (坂井市丸岡町熊堂3-7-1-16) 参加料:会員=1000円、非会員=3000円
<当日予定> ◯例会(会からのお知らせ)=15分程度 ◯スペシャルイベント テーマ: 「選ばれる企業になるための僕らが取り組んだコト」 ・基調セミナー=30分程度 株式会社enmono(エンモノ) 三木康司さん http://www.enmono.jp/ ・パネルディスカッション=60分程度 (パネラー) 株式会社西村プレシジョン 西村昭宏さん http://www.paperglass.jp/ 株式会社長田工業所 小林輝之さん http://osadaindustry.web.fc2.com/ (コーディネーター) 株式会社enmono(エンモノ) 三木康司さん ◯交流会=60分
<三木さんからのメッセージ> これからのモノづくりは、「ヒット商品・サービスを生む企業」=「共感を呼ぶモノづくり・サービスづくり企業」となることが重要です。「共感」をキーワードにすることで、多くのユーザーを巻き込んだヒット商品になると考えます。 「共感」を生み出すためには、企業「自ら企画」、「自ら製造」、「自ら販路」をつくりお客さまの手に届ける、そして、お客さまの声をダイレクトに聞いて、次の製品開発につなげる、「マイクロモノづくり」的なアプローチが重要だと考えております。 また、効果的に「共感」を生み出す装置として、クラウドファンディングもの手段の一つとして、お話をさせていただきます。